病児保育 山陽ちびっこ園
「こどもが急な発熱や感染症だけど仕事が休めない―」そんなときご利用ください
仕事・入院・出産・冠婚葬祭など、保護者のやむを得ない事情のため家庭で病気のお子様をみられないとき、安心できる環境でお預かりするサービスです。
小児科専門医の指示のもと、症状に合わせて専門スタッフが保育看護を行います。
小児科専門医による診察
18:00までお預かり
土曜日も営業
当日受付できます
6か月~小学校6年生
※発熱・嘔吐・下痢などの症状や、伝染性の病気、慢性的疾患、ケガなど担当医が利用可能と判断した乳幼児及び児童
1日2500円(昼食代込み 検査料・診察料・投薬料は別途)
協定締結市町村の照会などにより生活保護世帯、市町村民非課税世帯に該当する方は、利用料減額申請書をご提出いただくことにより利用料が500円となります。(さかのぼっての申請はできません)

【開園日】月曜~土曜日 8:30~18:00 (受付8:15~)
【休園日】日曜、祝祭日、お盆、年末年始
※休診時間(14:00~15:00)、木曜日の午後(12:30~)は受け入れが出来ません。
※現在は延長保育は行っていません。
※受付時間・疾病・当日の人数により受け入れができない場合があります。
受付
書類記入(『必要書類』をダウンロードしてください)
診察
小児科医師の診察
お預かり
回診・安静・おやつ・与薬など状態や年齢に応じて過ごします
お迎え
当日の持ち物
親子手帳
着替え
●着脱のしやすいもの:3組
●下着:3組
●紙オムツ:10枚
ポリ袋:3枚(汚れた服や靴などを入れます)
お薬、お薬手帳または成分表
飲み物(麦茶、イオン飲料)
以下必要に応じて
マスク(3歳以上)
おしりふき(ウエットタイプ)
哺乳ビン、ミルク、マグ、冷却シート
好きなおもちゃ・ゲーム等
注意事項
持ち物には必ず名前を書いてください。
マスク・おしりふきなど当園のものを使用した場合は実費請求させていただきます
昼食の注文は11:30までになります。以降のお預かりは昼食をご持参ください